パンサーズ

負けました。関学戦。
私はパンサーズの勝利のために、なんの努力もしていません。
そんな人間がその負けに気を落とすなど、ばかげた話だと思いつつも、
やはり、今日は憂鬱な気分が続きました。
試合の詳細については、後日書けたら書きたいと思っています。
今日は、別の視点から。
これほど、興奮したのは、去年の元旦の国立以来でしょう。
ひとつひとつのプレーに一喜一憂し、パンサーズがTDを決めたときの興奮、
最後の最後までもつれた試合展開。
日本のカレッジなど、NFLからすればおままごとみたいなものかもしれません。
サンガにも同じことが言えるかもしれません。
でも、私は、身近なチームにこれ程のめり込める自分が大好きです。