コメントを頂きました!

柳生さん、はじめまして。
マスティフスのOBでサンガ・松井ファンとのこと。
こちらも自己紹介を。
私は、立命館大学の出身で、今は地元横浜に住んでいます。
学生時代、深夜放送で、関西学生リーグをちょいちょい見たり、
立命が初出場を果たした甲子園ボウルに出かけたりしていましたが、
本格的にアメフトにはまったのは去年の秋からという、初心者です(笑)。
そんなわけで、昨日はガックリでした。
いずれ気持ちが落ち着いたらじっくり書きたいと思っていますが、
昨日は、残念な結果となりました。
内容がどうであれ、スポーツは勝ってこそというのが信条なので、
最後まで興奮しましたが、やっぱりスポーツは勝ってこそ…。


サンガの方は、5年ほど前にファンになって、
天皇杯優勝の時は、ちょうど仕事の合間で、全試合会場観戦という幸運に恵まれました。
ただ、松井、安孝錬、角田と、私が好きになる選手はことごとく移籍放出するという憂き目にあっています(笑)。
ル・マンの松井は、昨日の試合では、先発したものの、
63分に交代となったようです。


さてさて、10/18、横国日体大戦。
5点差を逆転したTDの場面。
柳生さんのおっしゃる通り3点差を付けるべく2ポイントが当然なのだとは思うのですが…。
2Q半ば、その後も双方が得点を重ねる可能性は大きかったように思うのです。
一時の3点差を求めて1点を失うより、確実に2点差を付けておくべきでは、
と思ったのですが、これは守りに過ぎる考え方でしょうか?